Aug 21, 2015

ゴールの抽象度を上げるためのちょっとしたコツ。ゴールは一度設定して終わりではない!

ゴールの抽象度を上げるためのちょっとしたコツ。ゴールは一度設定して終わりではない!

過去にしたゴール設定に拘る必要はない

質問者: 石川コーチ、本日もよろしくお願いします。趣味のゴールでもある、ピアノのことについてです。

親戚に音大の先生がいて、2週間に1回ぐらいは、レッスンして見てもらえるようにお願いしたんです。もともとピアノの先生ということは、知っていたんですけど、住んでらっしゃるところが少し遠いので、毎週習うとかは別にいいかな、と今まで思ってたんです。だけど、やっぱり、ちゃんと見てもらわないといけないなと思って。

石川: いいじゃん。その行動に出たのは、ついこの間ゴール設定したからだよね。とんとん拍子で進んだね。

質問者: はい。ただ、自分でホールを借りて演奏したりするまではまだ、ちょっと怖いというか。

石川: うん。でも、ゴールは、変えたり更新したりして良いからね。自分にはまだ出来ない、という感じで、現状の外だから距離感を感じるのかもしれない。

あるいは、いろいろ調べたりしてとんとん拍子で進んで行く中で、自分のやりたいことがだんだん変わってきた。本来やりたいと思っていたことが、必ずしもそうではないことに気づいたりもするから。だから、それも含めて常に今、「やりたいことはなんだろう?」って考えながらどんどんゴールを更新していったらいい。

質問者: そうですね。過去のゴール設定に縛られる必要はないですもんね。

「ゴールの抽象度を上げる」とは?

石川: そうそう。となると、今、なにか浮かぶ?

質問者: そうですね、、うーん。バッハの音楽を聴いていても、そのバックグラウンドの知識がまだ全然ないから、そういうのもちゃんと勉強したいな、という感じですかね。

石川: なるほどなるほど。もっと探究心が出てきたんだね。最初は、「今すぐにでもコンサートホールを借りてやりたい!」っていう感じだったけど、一回その世界に入ってみて、「もっとこの世界を突き詰めたい。知識を得たい」っていう感じになってきたんだね。

質問者: そうですね。

石川: それをもし達成したと考えたらどんな世界が見えてくる?まさに今、バッハなどの西洋クラシック界の音楽の知識やセンスをすでに持っていて…それで、定期的に演奏して、界隈から高い評価を得ている…。そうなった自分を今仮定して創造してみたら、その先はどうありたい?

質問者: うーん、なんだろ…。それを踏まえたうえで、新しい音楽を作るとかですかね?もっといい音楽を表現したりとか。

石川: じゃあ、さっきやりたいと言った「西洋クラシック界の音楽の知識やセンスをを得ること」は、そのため(新しい音楽を自分で創ること)の手段であるわけだ。

「これを達成したらその先は何をやりたいだろう?」って考えると、知識やスキルなどのリソースは、その先のゴールを達成するための手段でしかないっていう場合もある。

こうやって考えることがゴールの抽象度を上げるってことね。

「その先は?その先は?」と考えていく

質問者: どんどん知識を得ることは、その先のゴールがあれば、それを達成するための手段になるということですか?

石川: うん。「その先のゴールは特になく、ただ単純に学問として突き詰めたい」という場合もあるけど、その場合は「学問をすること」がゴールだと言える。

「今のゴールがあって、それを達成したら次は何がやりたいだろう?」と考えていくと、どんどん抽象度が上がっていく。

例えば、最初にゴール設定として、「年収1億円稼ぎたい」っていうゴールがあるとする。次は、「それを達成したらその先はどんなことを思うだろう?」って考える。そしたら、欲しいものを買いまくって、スタートアップなどの企業にも投資しまくって、世界を自由に旅行しまくって…、っていう、年収1億円になったらどうしたいかっていうのがイメージとして出てくるわけだ。

石川: でも、そういうライフスタイルが普通で当たり前になったら、その先何をしたいと感じるのか?

世界を旅行している中で、飢餓に苦しむ人たちと出会って、飢餓に苦しむ人たちを助けたい、飢餓のない世界にしたい、って思うかもしれない。かなり飛ぶけど、今度はその飢餓のない世界が達成できたら、何を思うだろうってなる。

ひとつゴール設定をしたら「その先、その先」って考えていくと、抽象度がどんどん上がってく。どの分野でも、「その先は?その先は?」って考えていったらいいよ。

質問者: なるほど、そうですね。例えば、アメリカの大学院で博士号をとって、その先は…(少し考えて)どんどんクリエイティブなものを生み出せる人になる。その先は…。

石川: そうそう。海外の大学院に現実に行けたら、今もう大学院に通って、勉強や研究の毎日を過ごしているのが当たり前の世界になったと仮定したら、その先は、どんなことでもクリエイティブに生み出せる人間になる、っていうことが、イメージとして今でてきたじゃん。

抽象度を上げるには、やはり情報量が必要

石川: 今度はそれがもう、ライフスタイルとして当たり前で、どんどん新しいビジネスだったり、新しい付加価値を生み出して評価されていったときに、でもなんでもかんでもがやりたいことじゃないよね。

石川: 自分の出来ることは限られているわけで、なんでもかんでもは出来ないわけだ。その中で、どんなことをしたいかっていうのはきっとでてくるから。海外の大学院に行って、研究に没頭して、どんなことでもリサーチして探求して、価値を生み出せる存在になっていく。でも、それが当たり前の世界だったら、その先はなんだろうということを考えたときに、あれ?自分は何がやりたいんだろう、ってなるよね。もちろん、「ただ学問がやりたい」というのもOK。

質問者: そうですね。

石川: うん。でもそれでもまだ情報が足りてない。どんなものを生み出したいかっていうのも、自分にバックグラウンドがないと、出てこないからね。

だから、抽象度を上げてゴールをどんどん更新するっていうのは、結構大変な作業でもある。それでも、ピアノの例で、自分の音楽を表現したいって、なったじゃん。そしてさらにどんな音楽にしようかと考えたら、膨大な知識と経験などの、情報が必要だよね。

質問者: そうですね。知識、経験などの情報がたくさんいりますね。石川コーチ、本日もありがとうございました。

石川: うん、ありがとう。

 

聴き手(質問者)と文章の書き起こし担当: yoshida

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

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