悪いセルフトークによって、人生レベルで損していませんか?
こんにちは!
フローコーチング石川直樹です。
あなたは、
日々の暮らしの中で
「~ねばならない」という
要素がどれくらいあると
思いますか?
今、「~ねばならない」という
要素が日々の暮らしの中で多い
という自覚のある方は、
大きな損をしているという
ことに気付いた方がいいです。
「~したい」という動機で
思考行動する場合よりも
756倍生産性が低いからです。
例えば、
「何となく職場が一緒だから」
という理由で貴重な休日を
返上して会ったり、
「家事や子育てをちゃんと
やらなければならない」
と常にストレスを感じていたり、
憧れの人がいても
「ステージが違うから気軽に
話しかけるべきではない。
気を遣わせないように黙ってい
よう」と押し殺してしまったり。
これでは勿体なさすぎます。
はっきり言って、
人生損してます。
じゃあどうすればいいのか?
アティテュードを変えるといい
です。
アティテュードとは、
考え方の性向のことです。
「~ねばならない」という
要素が日々の暮らしの中で多い
という方は、
「生きていくためには、
have to(~ねばならない)
なことでも我慢してやって
いかなきゃダメだ」
という考え方を採用しています。
これがアティテュードです。
いつの頃からか、
have toなアティテュードが
出来上がってしまって、
それが当たり前になって
しまいます。
これは「慣れ」の問題なので、
変えようと思えば変えて
いくことができます。
では、どうやって変えて
いけばいいのか?
それが、セルフトークです。
アティテュードを変えたければ、
まず、言葉を変えましょう。
正しいセルフトークの書き換え方
をマスターすれば、
あなたは、
やることすべてがwant to100%
となり、高い生産性を発揮する
ようになるでしょう。
コーチングは科学なので、
これは実践すれば誰でも
可能なことです。
あなたは、
正しいセルフトークが
出来ていますか?
悪いセルフトークによって、
人生レベルで損していませんか?