【音声】コーチング理論で分かる「デキる人」と「デキない人」の違い
こんにちは!
あなたのホメオスタシスを書き換えて
”努力なし”で「起業、お金、恋愛」
のゴールを自動達成するまで導く、
ホメオスタシス書き換えコーチ
石川直樹です。
僕は、
「人はどうすれば望む自分になれるのか?」
ということを気づいたら
研究してしまうのですが、(笑)
昨日は、
「デキる人」と「デキない人」
の違いはどう生まれるのか?
ということをひたすら考えていました!
今回は、
「コーチング理論で分かる
デキる人とデキない人の違い」
についてシェアしたいと思います!
音声はこちら↓
「【コーチング音声】デキる人とデキない人の違いをコーチング理論によって明らかにする!」
文字バージョンはこちら↓
そもそも「デキる人」と「デキない人」とは何なのか?
「デキる人」と「デキない人」の違い
について考える前に、
まず、
「デキる人」「デキない人」とは何なのか?
これを定義する必要があります。
というのは、
「デキる人」「デキない人」
というのはそれを聞いただけで
「ああ、自分はできないな…」
「あの人はできる人だな」
などと論理的に考えることなしに
自己評価を決めてしまいかねない
とても危険な概念だからです。
こういう曖昧な表現は、
主に広告代理店やマーケティング担当者
が作り出します。
本や雑誌のタイトルや見出しにしておけば
売れるからです。
こういう表現にはほかに、
「勝ち組」「負け組」
などがあります。
それだけ聞いても「何なの?!」
と曖昧でつかみきれないですが
「何だか勝ち組の方が良さそうだな」
と無意識に思わせてしまいます。
こんな広告洗脳を防ぐためには、
ちゃんと言葉の定義をする必要があります。
僕は、こう定義しました。
★★★★★★★★★★★★
「デキる人」「デキない人」
=ゴール達成能力が高い人、低い人
★★★★★★★★★★★★
何が「デキる」のか?と
考えてみると
「やろうと思ったこと、
やりたいことを現実化できる」
ということだと思ったからです。
つまり、
「デキる人」と「デキない人」
の違いを考えるためには、
「ゴール達成能力が高い人と低い人
の違いを考えればよい」
ということになります。
デキる人とデキない人の違いは、イマジネーションの質の差にある
そうであれば話は簡単です。
ゴール達成能力の自己評価が高い人ほど
ゴール達成能力が高く、
ゴール達成能力の自己評価が低い人ほど
ゴール達成能力が低いからです。
このからくりは僕のメール講座に
詳しく書いたのでここでは控えますが、
ゴール達成能力の自己評価を
高くしていけばいいことになります。
自己評価というのは、
自分自身をどう評価するか?
どのように自分自身を解釈しているか?
どんな言葉を普段自分に語り掛けているか?
これで決まります。
これって結局、
イマジネーションのことですよね。
しかし多くの人はネガティブな
イマジネーションがほとんどです。
どれだけ具体的に、
どれだけリアルにゴールの世界を
イメージできているか??
そのイマジネーションの質によって、
ゴール達成能力の自己評価が決まり、
それによって
ゴール達成能力が決まり、
結果的に「デキる人」と
言われるようになっていくでしょう。
私たちは一日の47%の時間、「途方に暮れている」
あなたは、
昨日、今日、今この瞬間に
どんなイメージをしていますか??
ハーバード大学によると、
「私たちは一日の47%の時間を、
途方に暮れている」そうです。
普段、考えているようで
あまり考えていないし、
これだと
ポジティブなイメージとなると
ほんの少しの時間になってしまいます。
だからこそ、
まずはイマジネーションを徹底的に
改善することが不可欠であることが
よくわかりますね。
今回は、
「コーチング理論で分かる
デキる人とデキない人の違い」
についてお伝えしました!
あなたも是非参考にしてみてくださいね!