Oct 30, 2014
感情を思い通りにコントロール出来るようになるための重要な視点
感情を思い通りにコントロール出来るようになればゴール達成が早まります
あなたは、「感情が思い通りにコントロール出来たらな」と嘆いてしまう時はありますか?
感情のコントロール方法はコーチングでもとてもよく質問されます。
感情をうまく味方につけるだけで、ゴール達成のために必要なタスクにワクワクして取り組めるようになったり、努力しているなんて苦痛を感じることなく高いパフォーマンスを発揮できるようになります。
今回は、あなたの人生を好循環な日々にする感情を思い通りにコントロールするための方法と、そのための重要な視点についてシェアしたいと思います。なお、メールマガジン「Flow Coaching™ News Letter」ではメルマガ読者限定コンテンツを配信していますので、ご興味ありましたらご登録ください。
朝の散歩中にヘビから学んだこと
今日は気持ち良い秋晴れの下、僕の家の近くの河原を散歩していたら、ヘビに出会いました。
色鮮やかで毒々しくなかったので、おそらくアオダイショウだったと思います。
抜け殻や死骸ではなく生きているヘビに出会うということはなかなか珍しいことだと思いませんか?
珍体験だったので、嬉々として思わず観察してしまいました。
するとヘビは、滑るようにサーっと僕のもとから離れていきます。
その動きがあまりにも速くスムーズだったので、
「ヘビはどのように移動しているんだ?」
と興味を持たずにはいられません。
早速Googleで調べたところ、情報がたくさん出てきました。
「ヘビは蛇行する際、湾曲部分を浮かせてキャタピラーのように動く。種類によっては鱗が動き、それによって移動する」
むむ?どういうことだ。。
ちょっとこの説明じゃよく分からないと思うので、こちらの動画をどうぞ。
このアニメーションを作った人もすごいですよね。
しかも蛇の動きや生態が、軍事用に研究・開発されているではありませんか!
その動画が、こちら。
2009年、イスラエルにあるテクニオン(イスラエル工科大学)は同大学で初となるヘビ型ロボットを開発したとのこと。
蛇の動きや生態は、他にもいろいろなことに応用できそうです。
実際にヘビの蛇行の仕組みを使ったアート作品もあるらしいです。
バイオミミクリー、他にもいろいろあります
このように、生物の機能を模倣することで新しい技術を生み出す科学分野のことをバイオミミクリー(生物模倣)というそうです。
バイオミミクリーは他にも、蜘蛛の糸を使った防弾チョッキや、ヤモリの足がモノの表面に吸着する仕組みを分析することで開発された接着テープなどがあります。
蜘蛛の糸の強度は同等の太さの鋼鉄の5倍あり、理論上は鉛筆くらいの太さの蜘蛛糸で作った巣ならば飛行機を止めることも可能な強度だと言われています。
・蜘蛛の糸を使った防弾チョッキ
・ヤモリテープ
ヤモリの足には無数のヒダがあり、そのヒダを接触部分の小さな凹凸に引っ掛けることで、垂直な壁でもくっついていられるんだそうです。
現象を観察することのメリット
現象を観察して分析・考察することは思いがけない発想を生んだり、それまで全く気付かなかった方法を発見することにつながります。
それは、自然科学の発達のおかげで私たちはこうしてインターネットを閲覧できて知的好奇心を刺激できるし、寒い時はヒーターをつけて温まったり、暑い時はエアコンをつけて涼んだりできることと同じです。
つまり、現象を観察して考えることが圧倒的な価値を生み出す、ということです。
まだまだ世の中には科学で解明されていないことの方が圧倒的に多いのです。
例えば、先日の御嶽山噴火事故ではたくさんの方が亡くなりました。もっと地震の余地能力が発達していれば防ぐことが出来たかもしれません。
感情を思い通りにコントロールするには
このサイトは主にマインドの使い方について発信しているので、今これをご覧になっているあなたは、「今すごいワクワクしているのはなぜだろうか?」「今何となく落ち込んでいるのは何がきっかけだろう?」などと、まずご自分のマインドについて観察してみてください。
例えば、自分の感情の動きについて観察していると、ある決まった経験や記憶を感じただけで必ず落ち込んだり、ハッピーになったりしている法則性に気付いたりします。
感情とはただの生体反応だと分かりますので、経験や記憶の捉え方を変えたりするだけで感情を思い通りにコントロール出来るようになります。
マインドの動きを観察するという視点が重要なのです。
あなたが立ち止まっていること、限界を感じていることについても同様です。
日常において、マインドの仕組みについてもっともっと観察してみてくださいね!
それでは、また!
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