Apr 3, 2015

会社を辞めて「好きなことで稼ぎたい!」という人に潜む危険性と解決策


会社を辞めて「好きなことで稼ぎたい!」という人に潜む危険性と効果的なマインドの使い方解決策

本日も、パーソナルコーチ石川直樹と質問者の対話形式でゴール達成のためのマインドの使い方に関するコンテンツをお届けします。

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「好きなことで稼ぎたい」から生じる危険性

質問者: コーチングなど、今あるスキルで価値を提供してお金を稼げたらと考えています。その話を知り合いの方にした時に、「お金を稼ぐことと、興味があること・好きなことをやることは結びつけて考えない方がいい」と言われたことが腑に落ちていません。お金を稼ぐために何をどうしたらいいかわからず、会社からお金を貰うこと以外にお金を貰う感じがよくわかりません。

石川: 会社以外でお金を貰ったことはないのでしょうか?

質問者: 全くないことは無いのですが、本当に少額しか貰ったことありません。例えばタロットをして1,000円とか。

石川: 好きなことをやることとお金稼ぐことは違うと言われたのですか?

質問者: そうではなく、そこに執着しなくていいのでは?と言われました。お金を稼ぎたいのだったら、例えばバイトするとかでもいいのに、結びつけて考えすぎだと。そうだとは思いますが、好きなことをして稼ぎたいと思います。

石川: 確かに、好きなことで稼げると最高です。ただ、その「好きなこと」が、例えば市場の単価が低いものだったとしたら稼げはしますが、効率が悪いですよね?

質問者: 例えば内職みたいな作業が好きという感じでしょうか?

石川: そうそう。「好きなこと」と「お金を稼ぐこと」を両輪で回すことは可能で、実際僕もやってます。しかし、「好きなこと」と最初から限定してしまうと、儲かるビジネスアイデアが最初から抜け落ちてしまう可能性が出てきます。あくまでお金を稼ぎたいんだったら、最初から儲かるビジネスアイデアの発想ができないことは大きな損失であり、大事な人生時間をも損してしまうので大変危険です。

「稼ぎたい!でもどうやって稼いだらいいのか分からない」という悶々とした感じでOK

質問者: コーチングなど、クライアント様のお話しを聞いて、その人が元気になってくれて、更にお金を頂けたら最高だと思っています。「どうやって」といちいち方法を考えるのは違うのだとわかっていますが、稼げるイメージがなくて悶々としています

石川: 悶々としてるんですね。いい感じですね!(笑)

質問者: え?いいんですか?

石川: 今それがわかったら、そのゴールは現状の中ですよ。

質問者: あぁ、そうか!でも、コーチングとかしてお金稼げたらとはずっと思っていて…

石川: 今もし稼ぐ方法が思い浮かぶとしたら、それは過去の知識・経験の中で判断しているということになるので、現在方法がわからないのはいいことです。ただ、悶々としていいけど、エフィカシー下げちゃダメですよ。自分を悪く評価しちゃダメです。

質問者: アファメーションは始めました。

石川: アファメーション始めたんですね。いいですね!始めた前後で何か違いはありますか?

質問者: 四六時中やっているわけではないのでまだ効果はあまり感じていません。ただ、前はお金を貰うことに罪悪感がありましたが、「貰ってもいいかな?」という感じになってきました。本当はお金貰いたいのに、嫌われるのが怖かっただけですね。

コンフォートゾーンはいくらでも変えられる

石川: それが、コンフォートゾーンが上がったとうことです。大丈夫、コンフォートゾーンが上がったのは、アファメーションが効いている証拠ですよ。

石川: 僕も最初、コーチング認定もらう前のキャンディデートの時にトライアルコーチングやった時は、近くのカフェで5,000円だった気がします。それでもクライアント様になぜかめちゃくちゃ申し訳なくて、「こんなんもらっていいのかな?」と思いながら右も左もわからないままやりました。

石川: そして、ありがたいことにその結果、その方から6ヶ月の長期契約を頂きました。その時は15万円ぐらいでしたが、めちゃくちゃ大金に感じたと同時に、めちゃくちゃ自信になりました。

質問者: そういう意味では、私は失敗体験重ねています。セミナー呼びかけたけど、申込みが無かったりとか。

石川: そういう経験しちゃうとチャレンジしにくくなりますね

質問者:  3,000円とかの体験会ならやりたいという人はいるのですが、場所代を考えると赤字になるので「やりたい!」と思えません。でも最初から儲けようとするのでなく、やった方がいいのかな?と思ったり、迷っています。

石川: コンフォートゾーンはいくらでも変えられるので、値段は関係無いですよ。最初は3,000円でも0円でも1万円でも売れたら、売れたということが自信になりコンフォートゾーンになっていきます。

質問者: それなら安い値段でも来てもらっての方がいいのでしょうか?

石川: どっちがいいというのはありません。ご自身の判断になります。例えばエグゼクティブ層をターゲットにするなら必然的に価格設定は高くなりますし、フリーターや主婦層がターゲットだったらそれほど高くならないはずです。

質問者: 呼びかけても来ないというのがしんどいのですが…

自分の価値の対価は自分で決める。ただし全責任は自分

石川: それは試行錯誤していくところです。そんな楽して稼げるものではありませんよ。

質問者: 安くやると決めても、自分の自信をつけるためと決めたら値段はいくらでもいい気がしてきました。

石川: 最終的には対価は上げていった方がいいですよ。コーチングはある意味、人生を激変させる価値の高いものなので。安過ぎたら逆に怪しいです。自分の提供する価値の対価は自分で決める。ただし、全責任は自分で取る。自分でビジネスをやるとはそういうことです。

質問者: はい。最終的には自分が頂きたい値段に上げていきます。 

質問者: どうしても何をしたらいいのだろうと考えてしまいますが、そうやって方法を考えるのでなく、お客様に喜んでもらってるゴールの臨場感を感じてあとはアファメーションですね。もどかしいけど、やり続けるしかないです。

石川: 方法を考えてもいいですが、あれこれ方法に悩まない、方法に囚われない方がいいということです。自分をセルフコーチングできてこそコーチです!

質問者: なるほど。そうですね!過去は一切関係ありませんし、セルフコーチングする過程も愉しみたいと思います。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

聴き手(質問者)と文章の書き起こし担当: 宮野明子

 

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