コーチングを受けると体調を崩すって本当?
こんにちは!
フローコーチング石川直樹です。
僕は最低朝晩二回の瞑想を
欠かさず継続しているの
ですが、やはりすっきりして
調子がいいです。
思考が活性化して、
仕事が捗るし、
ワクワクするアイデアが
どんどん湧いてきます。
ちなみに瞑想に関しては
僕はうるさいので、笑
コーチング本コースや
各種セミナーでも具体的
な方法を伝授しています。
あなたも興味があればぜひやってみてくださいね。
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ですが、明日で締め切ります!
迷われている方はこのチャンスを
逃さないようにしてくださいね。
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昨日ご紹介したY.K.さんの
体験談動画では、
コーチングを実践して
変革する具体的プロセスに
ついて語ってくれています。
まだご覧になっていない方はこちら
あなたにとって特に印象的だったのは、
「何度か体調が崩れた」
ということではないでしょうか?
コーチングを受けられた
クライアントさんは、
数年体調を崩していなかった
という人でさえ、
体調を崩すことがあります。
「たまたまじゃないの?」
と思われるかもしれませんが、
これは偶然ではないんです。
ちゃんとした理由があります。
それは、、
ホメオスタシスがゴール側に
書き変わることで、心と体に
強烈な負荷がかかるからです。
この強烈な負荷のことを
心理学用語で、
認知的不協和と言います。
心と体は同じもので、
心で生じたストレスは
必ず体に何らかの形で
症状が出てきます。
Y.K.さんだけでなく、
コーチングを受けられた方
ほぼ全員がこのような経験を
コーチング期間中に
何度か経験しますので、
ほぼ間違いないでしょう。
現状の外側のゴール達成を
していく人の“洗礼”と言って
良いでしょう。
でも、
まったく心配いりません。
ただ風邪を引くだけです。笑
ガンになったりとか、
取り返しのつかない病気に
なったりとかでは
まったくありませんので
ご安心くださいね。笑
普通の風邪と同じように、
大抵は2~3日で
ケロッと治ります。
実は、、
スポーツにもスランプや
プラトーと言った伸び悩んだり
一時的に悪化する期間が
ありますが、
それと同じように、
回復した後では大きな成長を
遂げることになるんです。
ホメオスタシスが書き換わり、
コンフォートゾーンがゴール側へ
移行するからです。
つまり、
過去の自我から、
ゴールを達成している未来側の
自我へと、気付いたら
書き換わっているんです。
だから、
「あれ、今まで何であんなことに
悩んでいたんだろう?」
「やっぱり私、出来る気がする!」
とエフィカシーが急に上がったり、
悩みや不安が一瞬で解消したり、
といった面白いことが
起きてきます。
コーチングでは短期間で何度か
こういう機会が訪れますが、
これは普通に生きているだけ
でも3~10年に一度は誰もが
経験することだと思うので、
(特に環境が変わった直後とか)
あなたが体調を崩した時は、
「もしかしたら成長の
前兆かも…?!」
とポジティブに捉えて
みてくださいね。
はっ!!
今日は、
ホメオスタシス、
認知的不協和、
コンフォートゾーン、
エフィカシーなど、
コーチングの
専門用語をふんだんに
使ってしまいました。
自分なりには制限している
つもりなのですが…笑
専門用語が分からない方は、
スルーしてくださいね。
分からなくても変わらず
ゴール達成できるので!