Mar 15, 2015

「ぶっとんだゴールは設定したけれど、現実との違いに強い葛藤を感じてツライ…」というときは


「ぶっとんだゴールは設定したけれど、現実との違いにとても強い葛藤を感じる…」というときは

本日も、パーソナルコーチ石川直樹と質問者の対話形式でゴール達成のためのマインドの使い方に関するコンテンツをお届けします。

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ゴールと現実との違いに葛藤を感じても、自己バッシングしない

質問者: 新しい習い事(ダンス)を始めました。 最初からうまく踊れるはずがないのはわかっているのですが、ちょっと気持ち的につまずいてしまったので、そのことに関してお聞きしてもいいでしょうか?

石川: どうぞ。

質問者: うまく踊れないことが格好悪いと思って愉しめなかったのですが、後から考えると、ダンスは人生を愉しむためのもの(ゴール)なのに、ダンスが上手くなることをゴールとしていたから愉しめなかったと気づきました。自分が見ていたゴールが違ったことに気づいたのは練習が終わった後だったのですが、「その場で気づけたら愉しめていたのに」と、気づけなかった自分を厳しくバッシングしている自分がいます。 そうすることでエフィカシーを下げているのはわかっているのですが・・・

石川: 自己バッシングが激しい方、けっこういらっしゃいますよね。

質問者: そういう方ほんとうに多いと思います。でも自己バッシングしていても仕方ないので、「気づけたから、次に活かせる」とその体験を正解にするしかないとは思っています。

石川: その通りです!まさにセルフトークのコントロールですね。

葛藤が無い人は現状維持しかできない

質問者: ただ、(その体験があったからこそ気づけたと)正解にできるまでの時間がしんどく感じるので、「できたらそのネガティブに感じる時間を0に出来ないか?」と考えています。

質問者: コーチングを受ける前と比べると、正解にできるまでの時間は短くなりましたし、引きずることは無くなったのですが、そういう葛藤をネガティブに感じる時間を0にすることはできませんか?

石川: 失敗が無く、現状に対してまったく葛藤を感じない人って、ひたすら現状維持で進歩が無い人じゃありませんか?

質問者: 確かに、まったく葛藤を感じなくなったらつまらなさそうですね(笑)

石川: そうそう。もし葛藤を感じなくなったらと仮定して、ご自分がどう感じられるかを見てみるといいですよ。要は葛藤をネガティブに感じてもそうでなくても、ゴールを達成できればいいのではないのですか?そのための時間とか過程に囚われず、ゴールを達成することだけを考えます。

葛藤こそがエネルギー。ポジティブに評価する

質問者: ゴール達成するのは、早い方がよくないですか?

石川: 葛藤に囚われず、ゴールを見続けることこそがゴール達成までの近道です。そもそも、正しくゴール設定をしたら、現状との違いに必ず葛藤を感じるようになります。その葛藤こそがエネルギーなのです。

石川: その葛藤をポジティブに評価するか、ネガティブに評価するかの違いです。葛藤を感じたり、失敗しても「こんなの自分らしくない。次こそは成功させる」「この葛藤は、エネルギーであって、順調な証拠だ」とポジティブに評価し、瞬時に切り替えるようにすればいいのです。

質問者: なるほど!早くゴール達成するためにゴールを見続ける。その過程に囚われすぎないということですね。その過程で感じる葛藤に囚われすぎていたように感じます。過程も含めて愉しめるような気がしてきました。ありがとうございます。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

聴き手(質問者)と文章の書き起こし担当:宮野明子

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