Feb 21, 2015

【鉄則】「自分の居場所がない」と悩むのは、***がないからです!群れたいヒトだけの空間に行くのはやめましょう。


【鉄則】「自分の居場所がない」と悩むのは、○○○がないからです!群れたいヒトだけの空間に行くのはやめましょう。

本日も、パーソナルコーチ石川直樹と質問者の対話形式でゴール達成のためのマインドの使い方に関するコンテンツをお届けします。

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「自分の居場所がない」という人は、まずゴールの確認を

質問者: 石川コーチ(下記より石川と表記)、こんにちは。今日お聞きしたいのは、「人間関係の話」です。自分の居場所を作ったり、人間関係を良好にするには「相手のゴールを考える」ことが重要だと思うのですが、「相手のゴール」とは「自分のことも含めた、相手のゴール」なのですか?

石川 : つまり?

質問者: (考え込みつつ)ええと・・・そもそも「相手のゴール」ってどんなものなのでしょうか。

石川 : なるほど。相手のゴールがわかっていないと、独りよがりになってしまいますね。

質問者: そう、独りよがりに。

石川 : 独りよがりでもそれはそれでいいのですが、どちらを選択するかです。自分のゴールだけを押しつけていたら、煙たがられます(笑)

石川 : 例えば、今こうして質問者さんが記事を書いてくれているのは、私と質問者さん、二人のゴールが合致したからですよね。

質問者: はい、確かにそうです。

石川 : 私も、もし必要なかったら頼んでいません。「(質問者が)ライティングをやりたい」というのがまずあって、私に話を持ちかけてくれた。私も「マインドの使い方を広めたい」というのがあったから、「じゃあちょうどいいじゃん!」となった。しっくりきますね。二人ともハッピーですし(笑)

質問者: はい(笑)

石川 : その方(どちらもハッピーな方)が楽しいですよね。別に自分だけハッピーでもいいのですが、相手がつまらないのは何か切ないです。抽象度の高いゴールさえあれば、人間関係ってゴールから生まれますから

石川 : 質問者さんがライティングをやりたいとなり、私はマインドの使い方を広めたい。お互いの合致したゴールがあるからこそ、こうして関係性ができます。そもそも人間関係は、合致したゴールの中であるべきなのです。

質問者:ああ、なるほど!

「たまたま学校がいっしょだから」という動機は要注意

石川 : 多くの人たちは社会のシステム上、例えば「学校がいっしょだったから」とか「働く場所がいっしょだから」とか、たまたま環境がいっしょだっただけで、何だか一生付き合わないといけない、みたいになる。学校で、仕事でのゴール達成に向かえばいいけど、それ以外の時間までいっしょにいる必要はない。(笑)「飲み会に行かなきゃいけない」とかね。それは思い込まされているだけかもしれないし、「その関係が無ければ自分はやっていけない」みたいな不安とか、エフィカシーの低さが原因かも知れない。他にもいろんな人と出会える可能性、関係が深まる可能性があるのにね。本来は合致したゴールがあって、人間関係は生まれます。

石川 : それ以外の「ゴールが合致しない関係」っていうと何だろう・・・あの、自慰行為かな(笑)

質問者: (笑)

石川 : (ゴールが合致していないと)そもそも人間関係が成立しているかどうかもわからないですけど。ただ群れたいだけ、ってのが圧倒的に多いんじゃないか、と思います。

質問者: 一方がもう一方に押しつけて、どちらかが、あるいはどちらもが我慢している、みたいな。

石川 : そうそう。

質問者: では「人間関係で悩んでいます」という人は、それこそゴール設定が大切ですか?

石川 : そうですね。「人間関係の悩み」はいろいろなケースがあると思いますが、例えば「トラウマやコンプレックスがあって悩んでいる」というなら、人間関係というよりそのトラウマやコンプレックスを処理するべきです。人間関係の悩みで他にどんな例がありますかね。

質問者: 例えばAさんとBさんがいて、お互い仲がよくないけれど職場は同じ。コミュニケーションをとる必要があるが、AさんはBさんが好きではないし、Bさんの方はAさんが苦手・・・という。

石川 : よくありますね、そういうの。今日は先程京都に行ってきたんですが、卒業旅行で遊びに来ているだろう学生さんたちがいっぱいいました。着物を着たりしていて楽しそうでしたが、それもきっと「たまたま学校がいっしょだった」のだと思います。

石川 : (AさんとBさんの)職場が同じというのも「仕事は仕事」としてやるべきです、そもそもね。そこに情が挟まれること自体おかしい、不公平です。

ゴールから生まれる人間関係こそが、本来の「居場所」

石川 : 多くの人は、「まず人間関係ありき」になってしまっています。先に「仲がいい友達」というのがあって、後で「何かやる」みたいな。「ただ単に好きだからいいじゃん」というのもそれはそれでいいです。「好きでこの人といたい」がゴールでもいいのです。いいのですが他にもいろいろ持った方が世界がもっと広がりますよ、ということです。ゴールから生まれる人間関係、それが本来の「居場所」というものです。

石川 : 今、「居場所がない」と悩んでいる人がたくさんいます。群れたいヒトが集まっただけの空間は居場所なんて言いません。そういう人はゴールを持てばどんどん居場所ができますから。

質問者: なるほど。

石川 : いろいろな分野、例えば「音楽でバンドやるのが趣味」ならどんどん音楽仲間が増えていくでしょう。映画が趣味なら、映画好き同士で語り合ったりして人間関係が広がります。そういうものです。「人間関係ありき」になると寂しくなりますね。なぜかというと、(相手との関係に)絶対性を求めているからです。

質問者: 確かに・・・。

石川 : あらゆる関係性に、絶対性はありません。だからまず、「ゴールありき」です。

質問者: わかりやすくお話をしてくださり、ありがとうございました。

石川 : はい、ありがとうございました。
お読みいただき、ありがとうございました。

聴き手並びに文章の書き起こし担当:武田悠太

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