Feb 22, 2015

【part 2】「職場で、上司や同僚、部下など周りの人にどうコーチングしたらよいか?」と悩んだ時のマインドの使い方~まずはマインドをモニタリングすることから始める~


「職場で、上司や同僚、部下など周りの人にどうコーチングしたらよいか?」と悩んだ時こそ、細かい方法に固執しない!~まずはマインドをモニタリングすることから始める~

本日も、パーソナルコーチ石川直樹と質問者の対話形式でゴール達成のためのマインドの使い方に関するコンテンツをお届けします。

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「職場で、上司や同僚、部下など周りの人にどうコーチングしたらよいか?」エフィカシーが低いと、方法に悩んでしまう

質問者: 石川コーチ(以後石川と表記)、本日もよろしくお願いします。前回「周りの人の可能性を引き出す存在でありたい」というゴールに対し、「そうなっている自分」というゴールの臨場感を維持した場合と、方法論に囚われた場合の違いを体験するというお題をもらったので、そういう視点で1週間過ごしてみました。

後輩が新しい仕事にチャレンジする際、「出来ないのでは?」と不安になると相談をしてきたのですが、普段の仕事ぶりもよく知っているし、コーチとして見たときに本当に「全然大丈夫だし、できる!」と思ったので、そう伝えました。それでも不安そうにしているのを見た時に「他に何を言ってあげたらいいのだろう?」と方法を考え始めた時に思考の抽象度が下がったのを感じました。

石川: 悪い例がわかったということ?

質問者: そうですね。良い例はまだわかっていないかもしれません。

石川: その「できないのでは」と不安がっている方を、「できる」と思ったんですよね?でも、どういう風にアドバイスしたらいいかという風に方法を考えてしまったと。

質問者: 「できる」と伝えただけでは不安そうだったので、更に何か言ってあげた方が良いと思いました。

石川: その時に「自分は適切なアドバイスが出来ないかもしれない」という不安が背景にありませんでしたか?

質問者: 「自分はできないコーチ」と思っているから、思考の抽象度が下がったということですね。

マインドをモニタリングして、認識できればコントロールできる

石川: それがわかったら、変えていけばいいですよね?相手が不安そうな顔をしても「自分はしっかりコーチングできる」というエフィカシーを維持する。

質問者: エフィカシーが維持できていない時に、あれこれ方法を探そうとするというマインドの仕組みは良くわかりました。

石川: これからやることとしては、「コーチングをちゃんとできるんだ」というエフィカシーを持ちながらマインドをモニタリングしたらいいと思います。

質問者: 今まで意識していなかったから、思考の抽象度が下がったとわからなかったけど、今回コツがつかめたと思っています。だからあえて両方やってみるようにおっしゃったのですね。

石川: そうです。認識さえできればコントロールできますから。 多くの人がネガティブな感じをコントロールできないのは、それがネガティブだということを認識していないことが多いです。自分のマインドをモニタリングして、ネガティブに行っていると認識できたら変えられますよね?

質問者: そうですね。認識して変えていきます。

セルフトークのコントロールは、やれば誰でもできること

質問者: そういえば、前回「ネガティブなセルフトーウは一切しない」とおっしゃっていましたが、石川コーチは、今はネガティブなセルフトークは全く無いのでしょうか?

石川: 例えばミスした時とか、「あ、やっちゃったかな」とか一瞬よぎることはあっても「これは自分らしくない」とすぐに切り替えます。 

質問者: 前回、自信満々に「ネガティブなセルフトークは一切しない」とおっしゃっていたので、一切無いのだろうか?と思ったのですが、安心しました(笑)

石川: 説明原理ですね。「一切しない」というのと、「できるだけしない」というのでは、その響きが違いますね。(笑)例えば時間は未来から過去へ流れるということを伝えたい時は、「過去は一切関係ない」と伝えているけれど、理想の未来を創造していくためには過去の良い経験はどんどん使っていい

石川: 人間、生きるために現状維持しようとする防衛反応として必要な反応なので、どんなすごい人でもネガティブがよぎることはあります。でも、一瞬よぎっても、すぐにポジティブなものに変えていく。それがクセになっています。ゴール達成してコンフォートゾーン上げるために、コントロールするって感じですね。

質問者: コーチングする前は、今よりたくさんネガティブなセルフトークがありましたか?

石川: コーチング学ぶ前は、人と比べてたし、凹んでもいました。ゴールもそんなに意識してなかったです。コーチングのおかげで、いつもエフィカシーを高く維持できていますし、ネガティブなセルフトークに振り回されて思い悩むことも無くなりました。

質問者: まさにコーチングの効果ですね。最初はそういうところから始まったと聞いて、とても安心しましたし、そんな風に変われると思うと勇気が出ます。

私もコーチングを受けて、悩むことが少なくなり、悩むぐらいなら、どうやって達成するか考えるようになったところにすごく効果を感じていますが、次はネガティブなセルフトークが最小限になるところを目指し、モニタリングしていきます。ありがとうございました。

聴き手(質問者)と文章の書き起こし担当:宮野明子

 

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